- 2009-07-20 (月) 19:49
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地元のビレッジヴァンガード(なぜか奈良ッジヴァンガードという看板が出ていた)で、ついに見つけたリコリス。
一番まずいハリボーというアオリ文句つきで置いてありましたが、はたしてその通りなのか、実際に食べてみました。
そういや私って、昔からまずそうな名前の飲み物を買っては飲み比べたりしてたな…。
リコリスとは?
wikipediaによると、
リコリス菓子(リコリスかし、licorice candy)とはスペインカンゾウ(リコリス、甘草の一種)の根およびアニスオイルで味付けされた菓子である。
らしい。北アメリカやヨーロッパでは親しまれているそうですが、いかんせん味と見た目がアレなせいで日本ではさっぱり人気がないとか。
ネットでもタイヤの味がしたとか(タイヤ食ったことがあるんだろうか…)、割と散々なことが書かれています。確かにパッケージにはタイヤっぽくリコリスの絵が書かれているけど…まさか意図したわけじゃない、よね…。
あと甘草が入っているということは、体には良いと思う。味が比例するかはともかくとして。
袋から出してみた
見事なまでのどす黒さである(なぜか妙な光沢まである)。
この黒はカーボンブラックという着色料によるものらしく、ということはつまり、わざわざこの色に着色しているということである。
なんでこんな食欲のわかない色にしたのかを問いただしたいものです(アメリカのリコリスは赤いらしい)。
でも日本の納豆とかも海外から見たらこんな感じなんだろうか…。
「あいつら糸ひいてる、腐った豆を毎日食ってるんだぜ! まったくクレイジーすぎるやつらだ!」
みたいな。
食べてみた
袋の裏に、かたつむり型を伸ばしながらご賞味ください
とあったので、とりあえず伸ばしてみた。
むう…ちびっ子はこれが楽しかったりするのかしら。
相変わらず食欲は全くそそりませんが、意を決して少しだけ口に入れてもぐもぐ。
…あれ? 意外とまずくないぞ?
なんつーか、口にぶわっと何かまずい味が広がるとかではなく、特に味がしないというのが感想。
で、甘草らしく天然の甘さっぽい甘みがほんの少しだけある。
なんだ、これならいけるぞーと思ってぱくぱく食べてたんですが、後味がそこそこ個性的でした。薬というか、漢方っぽい風味がえんえんと残り続けます。
私はさほどダメではなかったけど、これ、ダメな人は本当にダメなんだろうなー。
まとめ
とりあえず、美味しくはないです。よくある飴を想像して食べるとえらいことになると思う。
でもそんなにまずくもなかったなーというのが率直な感想。何回か食べたら逆にクセになるかもしれません。今のところ何回も食べたい味ではありませんがw
あとハリボー全体の中で一番まずいか、というと…どうやらハリボーはサルミアッキも出してるらしいことが発覚(ソースはハリボーのフィンランド版公式ページ)したので、多分二番目くらいのまずさだと思います。
ちなみにサルミアッキは、世界一まずいことで有名(らしい)飴。
あれはリコリスとサルミアッキ(塩化アンモニウムのこと)で味付けされているらしいんだけど、リコリスがさほどまずくないってことは…塩化アンモニウムが相当やばいんじゃないだろうか。これはいつか食べないといかんな…!
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