- 2008-01-03 (木) 22:02
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発売前から気になっていたくせに、今までずっと見送ってたLittle AidのPSP版をやっとプレイしました。そしたらめちゃくちゃ面白かったので、感想。えらく長いです。
沢登先輩、奔放すぎです
そもそもリトルエイドに興味を持ったキッカケは彼だったんですけど、やはり私の第6感に狂いはなかった…!
キャラとしては、デイル先輩@ウィズハや鳥坂センパイ@あ~ると同じ位置にあります。というか鳥坂センパイがモデルになってる気もする(デイル先輩もそうらしい)。自由奔放、傍若無人、何でもアリの最強な部長(今回は委員長)キャラ。学校のドアを粉砕するわ、他人の個別ルートで主人公担ぐわ、手なめるわ、あり得ない場所から意味もなく出現するわ、まさにやりたい放題。
これだけでもインパクトとしては十分なんですが、沢登先輩はご存知の通り、セーラー服着用の*女装キャラ*なので、視覚的なインパクトも加わってきます。個別ルートの立ち絵には笑い死ぬかと思った。ある程度の覚悟はしていたんだけど、それをはるかに上回るインパクトでした。さ、最強すぎる…! ラストには男装(笑)の一枚絵でも来るんじゃないかとか思ってた私が甘かった…。
でも、幼少時の一枚絵はあまりの可愛さに、思わず新境地に目覚めそうになってしまいました。あ、危ねえ。
それにしてもこういうキャラって、憧れですよね。一回くらいこういう風に生きてみたいと思うんだろうなあ。だって楽しそうだもの。
不覚にも、ヌイくんに
落ちました…。キバルートで、体調の悪いあかりを心配するくだりです。ちくしょう、そこまでは全く眼中にも無かったのに! 「声合わないなあ」とか思ってたのに! 今じゃあの声以外考えられねーよ!
もうね、あのセリフは反則すぎです。そして鈴木さんの演技がいいんだ…。3回くらいこのシーン通ったけど、ここだけはスキップ解除して聞くようにしてました。ポスター投げたナイくんに思わず殺意を抱いてしまったよ…いや、ナイくんも好きだけどさ。
これ、リアルタイムでやってたらヌイくん落とせないのに絶望してたかもしれません。今はパニパレ出てるからいいけど。下宿戻ったら真っ先にパニパレ買って遊ぶ気満々です。その程度にはヌイくん大好きになりました。
ふみでいいじゃん
…って、プレイ中何回も思いました。
いや、本当にふみがいい子だからさあ…他に男見つけなくても、行かず後家でふみと一緒にいればいいじゃないとか思っちゃうんですよね。ふみなら文句言いつつも、一緒にいてくれるよきっと。料理も食べてくれるし。というかあかりの料理をまともに食べてくれそうな人が、ふみと沢登先輩くらいしかいない…花邑先輩には、はま子がいるし。
ちなみに、これで弟じゃなければ…と涙を飲むユーザーが多かったせいか(弟だから良いという説もある)、続編のパニパレでは従兄になってます。従兄なら法的にも全く問題ありませんね! やった!
良かったシナリオ
風紀委員ルート
死ぬほど笑いました。ゲームでここまで笑ったのは久しぶりってなくらい。特に匣はま子がキモすぎた。全キャラ個性むき出しで、リトルエイドの魅力がここに詰まってる、という感じのシナリオでした。
土師先生ルートの補習シーン
ピンポイントですが。ヌイナイコンビ+沢登先輩と授業を受けるという構図自体が面白いんですが、さらに会話のグダグダっぷりが最高です。あの授業風景には憧れます。
ちなみにこのルート(つーかキバルート)は、あかりについての伏線が色々回収されてるという点でも好きです。生命エネルギーが漏れ出して~ってやつ。ああいう風に説明されたのは、(まさか説明されるとは思ってなかったので)とても良かったと思います。
…どっちも恋愛シーンではありませんが(笑)。や、恋愛も良かったですよ。あまりの青春っぷりに、久しぶりにベッドの上を転げ回りました。
マイナス要素
あかりの声
長沢さん自体は好きなんですけど、うーん…個人的に合いませんでした。見た目と声質が違いすぎるっつーか、可愛すぎじゃね? というか。あまり私は音声消したりしないんですけど、今回はOFFにしてしまいました…。次回作のひめひび以降は消えてますね、主人公の声。不評だったのかなあ。
音量バランス
あかりの声、でかすぎ。沢登先輩、小さすぎ。イヤホンないんであんまり音量大きくもできないんだよ…仕方なく沢登先輩のセリフは、スピーカーに耳近づけて聞くハメに。
ロード
何気ない会話の途中で、いきなり読み込みしだすのは勘弁してほしいぜ…既読スキップ中にもやりだすからなあ。ただのスキップ時はほとんど読み込みしないんで、そっちを活用させてもらいました(そして未読部分を飛ばしてしまう)。あまりのロードの多さに、手抜き移植だったんじゃないかと邪推してしまいます。あと通常セーブとロードに時間がかかるのもちょっとなあ。クイックセーブがあるからまだマシだったけど。
空間ゲー
個人的な、リトルエイドのジャンル。
他に当てはまると思うのが、moo系ゲーム(悠久とかウィズハとか)です。こう、その世界に住んでみたい! と、思わせるようなゲーム。悠久プレイしてて、エンフィールドに住んだらすごく楽しいんだろうなあ、行ってみたいなあ、とか思うんですよ。そういう感じ。
で、スターライトマリー(現VRIDGE)は、そういう空間を作り出すのがうまかったなあと思うのです。
TAKUYOのゲームはこれが初めてなんだけど、多分うまいと思う。というか私にとても合ってる。パニパレなんてモットーが明るくヌルい学園生活だったり、合言葉が冗長だったりする位だし。私は天鳳高校でまったり生活できればそれでいいんです。恋愛は…なくても普通に楽しめてそうだ(笑)
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